都と特別区及び特別区相互間の財政調整に関する条例(昭和四十三年東京都条例第十五号)別表に定める単位費用は、平成二十四年度分に限り、同表一の部六の款3の項中「一八八円」とあるのは「一三二円」と、同表二の部一の款1の項中「五九八円」とあるのは「一、一六六円」と、同部二の款1の項中「一六三円」とあるのは「二四〇円」と、同款2の項中「三、三〇一円」とあるのは「五、二五二円」と、同款3の項中「四、八一六円」とあるのは「五、二九二円」と、同部三の款1の項中「一〇五円」とあるのは「一七九円」と、同部四の款2の項中「一、五〇二円」とあるのは「二、二四二円」と、同部五の款1の項中「一二三円」とあるのは「二三一円」と、同款2の項中「六、七八八円」とあるのは「一三、五七七円」と、同部六の款2の項中「六八円」とあるのは「七九円」と、同款3の項中「二、六五七円」とあるのは「四、八六一円」と、同部七の款1の項中「三一、一六六、五七八円」とあるのは「三一、九三六、四八〇円」と、同款2の項中「三三、二〇〇、五一七円」とあるのは「三四、〇五一、〇七二円」と、同款3の項中「一、〇一三円」とあるのは「一、七四二円」と読み替えるものとする。

この条例は、公布の日から施行する。