都と特別区及び特別区相互間の財政調整に関する条例(昭和四十三年東京都条例第十五号)別表に定める単位費用は、平成二十五年度分に限り、同表一の部一の款1の項中「二五、九六〇円」とあるのは「二六、〇六五円」と、同部二の款4の項中「一〇六、二五五円」とあるのは「一〇九、三五八円」と、同表二の部一の款1の項中「八六九円」とあるのは「一、二九一円」と、同部二の款1の項中「三九〇円」とあるのは「五七九円」と、同款2の項中「三、四三七円」とあるのは「四、九六二円」と、同款3の項中「七、〇二六円」とあるのは「一七、一五一円」と、同部三の款1の項中「二六一円」とあるのは「三八七円」と、同部四の款1の項中「一五一円」とあるのは「二二三円」と、同部五の款1の項中「一一七円」とあるのは「一七五円」と、同部六の款1の項中「六八五円」とあるのは「八三六円」と、同款3の項中「一九〇円」とあるのは「一九二円」と、同款4の項中「一、八五六円」とあるのは「一、九四二円」と、同部七の款3の項中「七一、七三九円」とあるのは「一〇三、六〇三円」と、「七二七円」とあるのは「一、七五七円」と読み替えるものとする。

この条例は、公布の日から施行する。